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ここにいる女性はオーストリアに来て十数年。
オーストリアも大好きだけど、日本人であることの素晴らしさを年々感じている一人。
神童といわれたモーツァルトは、6才の時シェーンブルン宮殿にてマリアテレージアの前で御前演奏をしました。
私は6才の頃歌手になりたく、祖母の前で歌っていた根っからの音楽好き。その頃から音楽の都、
ウィーンは私を呼んでいたかも知れません。父が定年とともにこの世を去ったとき、元気なうちに
自分なりの人生を歩むべきことをひしひしと感じ、日本での仕事を辞め、気がついたらウィーンに
おりました。
ちょうどシェーンブルン宮殿の宮廷劇場にてオペラを歌ってくれないかと言う話しがあったためです。宮廷劇場では、モーツァルトのオペラ‘偽りの女庭師’のタイトルロール、フィガロの結婚のスザンナ役を歌い、その後、ウィーン国立音楽大学にてもう一度勉強し、ウィーン少年合唱団にて発声指導もたずさわりました。
しかし、日本人の歌い手の私がウィーンで食べていくのは難しく、観光業でアルバイトを始めました。
今ではオーストリアのガイド国家試験にも合格し、楽しくガイド、又は通訳の仕事をしております。
そして機会があると、ギャラに関係なく楽しく歌の仕事もしております。
たまに仕事を間違えてガイド中に歌っちゃうこともありますが、その時はあしからず!ウィーンでの旅もひときわ音楽的になることでしょう!
私のガイドのモットーは、‘あなたのテンポに合わせて’です。
旅の限られた期間で、たくさんの物を見ることも可能かも知れませんし、反対に何かひとつ見ただけで街を十分堪能できるかもしれません。スタンダートな観光一つにしても見方は色々です。あなたのテンポ、興味のあるところを中心に様々な歴史、逸話、現実の話し、そして仕舞いにはあなたの私の人生まで語り始め、教会に逃げ込むのも観光の一つです。オルガンの音が心を新たにしてくれるかもしれません。
ウィーンの街は全ての人が楽しめる街です
ウィーンの街は、身体障害者の方でも観光が可能です。多くの美術館や、オペラ座、公共の乗り物には、車椅子の方用の施設がととのっております。
私と一緒にあなたの旅のハーモニーを作りましょう!
そして、共に様々な角度から、文化の街ウィーンを楽しみませんか?
ウィーンの街を見たい方
美術史美術館
ミュージアムクオーター: ムモック美術館、レオポルト美術館
リヒテンシュタイン美術館
王宮: 宝物館、皇帝の部屋、シィーシィー博物館(新)、古楽器博物館、カプチーナ霊廟
シェーンブルン宮殿
ベルヴェデーレ宮殿のオーストリアギャラリー
歩き疲れたら由緒ある喫茶店でウィンナコーヒーを飲みながらの小休憩。または昔のテンポに戻って馬車に乗るのも一つの案。
シューベルトやモーツァルトの時代を思いながら作曲家の家を訪ねるのも感慨なことです。または第三の男の観覧車はいかが?
古い建築と、新しい建築 のコントラストを見るのもいいし、
ゴチック様式やバロック様式の教会、市立公園への訪れも心を和ませてくれます。
ウィーンの夜
新酒のワインを飲ませてくれる居酒屋で、楽しく、美味しく、そしてオリジナルのウィーンの音楽を聴く夜も言葉では表せない良さがあります。
もちろん本格的なコンサートやオペラなどの音楽の世界に浸るのも世界のウィーンを感じることができます!
ウィーンの郊外へ足を運びたい方
のどかな ウィーンの森 へのドライブ
ドナウ川の 美しい ヴァッハウ渓谷 へ、船での旅
湖水地帯 ザルツカンマーグート を経由して、 ザルツブルク への旅
ルネッサンスと現代の建築が交わる文化都市 グラーツ へ
のどかなハンガリーを感じさせる ブルゲンランド州 へ




